警察白書によると捜索願いの出ている家出人の数は10万人を超えており、年々増加の傾向にあります。
これは捜索願いの出されている数であり、実際の数は更に多いと言われています。実はこの家出人調査というのは探偵業務の中でも最も困難な調査と言われています。ですから、この困難を極める調査では「情報」と「捜索開始時期」が全てと言えます。
また最近増えてきた「プチ家出」といわれる若者の家出は特に危険と隣りあわせで「またその内飽きたら帰ってくるだろう…」と放っておくと、思わぬトラブルに巻き込まれる事があります
| 家出したのが成人の場合 | 家出したのが未成年の場合 |
|---|---|
| 異性の問題 (浮気相手と駆け落ちした) |
家庭内が不穏で楽しくない (親がかまってくれない等) |
| 金銭のトラブル (サラ金に多額の借金がある) |
進路について親と意見が合わない |
| 仕事でのトラブル (仕事が上手くいかないリストラされた等) |
交際相手や友人の悪口を言われた |
| 家庭内が不穏で楽しくない | 学校でのいじめ |
| ドメスティックバイオレンス (身体的DV言葉によるDV) |
友人とのトラブル |
| 他人の意思によるもの(拉致・誘拐など) | 他人の意思による(拉致・誘拐など) |
| 今の生活に嫌気が指した | 両親に異性との交際を反対された |
家出の理由としましてはほとんどが「家族とのトラブル」や「交友関係」が原因となっている事が多いように思われます。
また、その中でも「浮気相手と駆け落ち」「金銭の問題で行方を暗ます」が圧倒的に多くなってきています。
また核家族化が進み、子供に愛情を注ぎすぎた為に「子供の家出」に発展するケースも多々見られます。
では依頼をした場合
「どのような調査をしてもらえるのか?」
「果たして本当に発見してもらえるのか?」
「法外な料金を請求されないか?」 など、さまざまな不安があると思います。
では当社での流れをわかりやすく説明させていただきます。
警察への捜索願い届出
(捜索願を出してマイナスになることは少ないので、いざという時の為にも届け出する事をお勧めしています)
「家出人の写真」「印鑑」「手掛かりとなる資料」を持って家出人およびその家族の住所地を管轄する警察署へ届け出てください
依頼
失踪原因の推測、交友関係者のリストアップ、立ち寄り先・立ち回り先の推測、生活費を稼ぐ為に働くであろう場所の推測、その他調査方針の打ち合わせ
調査
@家出人(行方不明者)の知人・友人、その他、あらゆる関係者からの聞き込み
A目撃者からの情報収集
B予想した立ち寄り・立ち回り先の場所での聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼
C失踪直前の電話の着信・発信先を調査
Dキャッシュカードなどからお金の動きを調べ、地域を特定する
E宿泊施設に対する聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼
F生活費を得る為に働くであろう場所等を予測しての聞き込みや立ち寄った際の通報協力依頼
等など行います。また、それらを全部やりつくした後は、専門家でもやる術がないということで尋ね人のポスターを作製して掲示し、広く情報を求めていく方法しかないという事になります